手ぬぐい・風呂敷専門店 永楽屋+RAAK

江戸初期の元和元年（1615年）に呉服商として創業の老舗織物商が展開する「永楽屋細辻伊兵衛商店」と「RAAK」の複合店。
永楽屋細辻伊兵衛商店では、明治初期から昭和初期にかけて製作していた手ぬぐいの復刻や、現当主十四代細辻伊兵衛が発表する新柄、各方面で活躍のアーティスト達とのコラボ柄など常時200種類以上の手ぬぐいが揃う。
RAAKでは手ぬぐいの他に、ハンカチ代わりや首に巻いてネックウェアとしても使え、肌触りの良さやお手入れのしやすいガーゼ手ぬぐいなどが常時300種類以上揃う。
オリジナルで織る小巾の木綿生地の上に現代における最高レベルの染色技術で染められた手ぬぐいやガーゼ手ぬぐい以外にも、手ぬぐいを使った小物や風呂敷なども豊富に揃う。