1717年創業。
京都・寺町二条の日本茶専門店です。

一保堂茶舗はおよそ290年前、近江出身の渡辺伊兵衛が京都・寺町通りに拓いた「近江屋」にはじまります。
その後、1846年に山階宮より「茶、一つを保つ」ようにと「一保堂」の屋号を賜りました。
扱うお茶は穏やかな香りと上品な甘み・渋みが特長の京銘茶。
抹茶、玉露、煎茶、番茶など約40銘柄をご用意しております。
京都本店は、お茶を淹れるところからお楽しみいただける喫茶室「嘉木」も併設しております。